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投資と企業分析

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不動産投資メモ③

買ってはいけないボロ物件の条件

貧乏人が不動産投資をする場合は好利回りの物件を狙うことになるが、好利回りの物件はボロ物件であることが多い。それをリフォームして集客していくことになるが、その中でも買ってはいけない条件がある。

 

 

1、鉄筋コンクリート造の物件

木造ならかなりぼろくてもリフォームできるが、それ以外だとそうはいかない。鉄筋コンクリートなどのボロ物件の場合致命的な欠陥がある場合、経費がかかりすぎる。表面上欠陥がみえづらいというこわさもある。

 

2、傾いた物件

木造で柱が腐っているだけならリフォームできるが、地盤が軟弱な場合は何ともできないのでさける。

 

3、湿気っている物件

これも地盤から湿気がきている場合はどうしようもないので避ける。

 

 

*基本的には自分の力では改善できない欠陥があるものは避ける。